熊本県の山奥で無農薬・無肥料・無除草剤の緑茶です。 アンナプルナ農園 無農薬 自然ほうじ茶 100g入り |
内容量 100g入り |
アンナプルナ農園アンナプルナとはインドの神話の食料の女神さまです。 ギリシャ神話の女神ガイアと同じように、地球あるいは大地を意味します。 アンナプルナ農園さんは、阿蘇山の北西、 大分との県境にちかい 標高500メートル程の高原で無農薬のお茶を育てています。 東には阿蘇の外輪山が母性的な稜線を描き、 西には遠く長崎の雲仙普賢岳が悠然とそびえ、 南には熊本平野が遥かに広がり、 夜になると街の明かりがまるで 海底の貝たちの縁日の灯のようにきらきらと輝いています。
アンナプルナ農園では農薬・除草剤・化学肥料を使わずに、
農園へ向かう道は険しく離合ポイントでないと車がすれ違えない道で 一日に数えるほどの車も通らない場所に 畑や田んぼを構えてらっしゃいます。 いくら無農薬でも、バスやトラックの黒煙を バンバン浴びてる街道沿いのお茶とは まるで違います。
アンナプルナ農園の矢印
名称 ほうじ茶 |